oyako-pic.jpg畑中 学 (はたなか おさむ)
「家を守り家を継承させる」専門    不動産コンサルタント
宅地建物取引主任者 不動産コンサルティング技能登録 マンション管理士 NPO法人相続アドバイザー協議会認定会員 他
東京都出身 杉並区居住

このたびは本サイトをご覧いただきまして誠にありがとうございました。ここでは少しだけ?本サイト作成の理由や、私が親子間・親族間売買のサポートをするきっかけを述べさせて頂こうと思います。

代表畑中のプロフィール

 「家を守り家を継承させる」専門の不動産コンサルタント。1974年東京都武蔵野市吉祥寺南町生まれ。

 幼少時に相続と債務の問題により自宅を失う。日本大学で建築を、東京農業大学院では造園を学び、設計事務所に勤務。不動産会社で当時最年少で店長になるなど、7年間に渡り不動産の販売・企画・仲介に携わる。その間に様々な不動産のノウハウを吸収する。2008年、リーマンショック後に不動産コンサルタントとして起業。

 借金や相続でこじれた不動産を得意とし、自宅喪失危機にある人の救済を使命とする。多くの不動産会社も嫌がる親族関係の泥沼化解決と、金融機関から融資を引き出す技術が売り。一族の資産を守る「親子・親族間の自宅売買」と「建物の健康診断」に定評がある。年270組の相談者に助言し、弁護士がサジを投げた難問も解決に導く。受けた依頼の解決率は96%の高率を誇る。

 NHK「おはよう日本!」・読売新聞等でも紹介される。

なぜ?親子間・親族間売買などのドロ沼不動産を専門に行っているのか?

 私が会社を起こしてしばらくしてからでした。数年前となります。今と同じく不動産コンサルタントとしまして独立していましたので、主に相続絡みや債務絡み、借地や底地といった特殊案件を主に手掛けており慌ただしい毎日を送っておりました。それがある日、ご相談の中にポツリポツリと、それこそ1週間に1~2回は『親子間・親族間売買』でのご相談があることに気付きました。創業してから数ヶ月経過してからです。本当にある日偶然に気付いたという感じです。

 なぜそこまで気付くのが遅くなったかというと、その頃は売買後のトラブルでのご相談が多く、どうしようにも対応ができないため、「弊社ではどうにもできません」とある意味軽い気持ちで返答をしていたからでした。これでは記憶に残りませんよね。売買後であったということから記憶があいまいになっておりました。でも、ある日気付きだすと何でも気になるものです。このようなトラブルがあるんだ。。。と親子間・親族間での不動産売買の不可思議を学び出しました。

oyako-3.JPG そんな折、あるお客様からご相談いただきました。「実は親がかつて事業をしていまして、その時の債務が抵当権として今の自宅に付いております。その債務の支払いが滞りがちでして、数ヶ月ほど滞納をしましたら、今度はその債務の金融機関から一括して返して欲しいと言われました。親はどうにも返せないので何とか自分でと思ったのですが、現金がそこまでありません。どうしたものかと思い、そうだ、住宅ローンで買えないかと模索したところ、どこの金融機関も親子間売買には住宅ローンを貸せないと言われ挫折しました。何とかいい方法がありませんでしょうか?」というご相談でした。弊社にとって初めての親子間・親族間売買のトラブル前の?ご相談でした。

 その後、このお客様とやり取りをした上で、ご依頼をいただき解決に向けて動き出しましたが、これがとても大変でした。息子さんにも借り入れがありそれがショートしそうだったり、お父様も抵当が見えない知人からの借入があったり、また金融機関の返済希望額と息子さんの融資可能額に開きがあったり・・と様々な融資へのハードルがありました。また、これは今は緩和されましたが、金融機関の親子間・親族間売買のハードルの高さを当時の私は知らなかっため金融機関を駆けずり回りました。今は懐かしい思い出なんですが・・・当時は笑えないほどとても大変でした。そんなこんなで2~3ヵ月ほど忙殺されたような気がします。でも、結果は駄目でした。このお客様の親子間・親族間売買はうまく行きませんでした。取引先からの紹介で「このような条件なら融資を受け付けるよ」という金融機関をご紹介いただき、審査をかけるところまでは行ったのですが、最終的には借り入れする息子さんの借入履歴が全く駄目で・・・お客様には大変ご迷惑をおかけする羽目となりました。

oyako-2.JPG このお客様の場合は、結果としては第三者の方にご購入いただき、リースバックする形(お客様が賃貸する方向)で問題は解決したので、最終的には喜んでいただいたのですが、収まらないのは私でした。「親子間・親族間売買の難易度がここまで高いのなら何とか克服してやろう!」と。不動産コンサルタントを自称しているからこそ燃えました。そこから、親子間・親族間売買のトラブル事例を収集し、かつご相談にもより真剣に答えるようになりました。また、ご依頼を頂戴したお仕事もひとつひとつ問題や疑問点がないように、お客様も自分も満足いくように進めていきました。難関である融資も、審査を受け付けてくれる金融機関を増やそうと、弊社の実績をPRしたり、このような条件にてお客様と合意するからという提案を行っていき、それならばと提携金融機関をひとつひとつ増やしていきました。その成果が実を結び、今では10数社ほどの金融機関と提携することができました。一方、いただいたご依頼数は、3年近くで120件超、大なり小なりいただいたご相談数は270件を超えるまで(平成23年9月末実績)になりました。このように多くのご相談を受けますと、様々な親子間・親族間売買があるものだと理解できました。でも、いまだに親子間・親族間売買の奥深さに驚かされています。それだけ魅力的な分野だと思います。

 以上のような経緯があり、親子間・親族間の売買を専門的に行うようになりました。まだまだ研究中の箇所がございますが、概ね全てのご依頼に答えられるようになっております。さて、ご相談数が増えるにつれ思ったのが、もうちょっと体系的に『親子間・親族間売買』をまとめていきたいと思うようになりました。それが本サイトとなります。是非、ご一読を頂ければ幸いです。

代表畑中より皆様へ一言

 ようやくといいますか、お客様から弊社まで頂きました『親子間・親族間売買』のご相談数が平成23年9月末日現在で約270件超、お会いして相談を受けさせて頂き依頼を頂きましたのは約120件となりました。ご依頼は首都圏を中心に北海道から沖縄までに上ります。初めた当初は手探り状態ではございましたが、日々、お客様の抱えていた問題がこの『親子間・親族間売買』で解決していくのを拝見させていただくのは嬉しい限りであります。これからも、親子間・親族間売買を真剣にお考えの皆様と一緒に2人3脚にて問題解決に当たって参りますので、是非、真剣にお悩みの方は弊社、もしくは私畑中までお声かけ下さい。皆様の何らかのお役に立つことができるものと思います。

 以上が私のプロフィールとなります。是非、皆様とお会いできる日を楽しみにしております。